第1回 恒春園主催 ペタンク大会
第1回 恒春園主催 ペタンク大会
開催しました!
ペタンクは、フランス発祥のボール投げスポーツで、金属製のボールを投げたり転がしたりして、目標球(ビュット)に近づけることを競う競技です。
簡単なルールで、老若男女、どなたでも楽しめるので、恒春園地域包括支援センターでは、一式購入して、不定期に体験会を開いています。
今回は、川崎中央地区老人会連合からもお借りして、5チームによるトーナメント制で試合をしました。
要介護・要支援の方も参加
場所は渡田新町公園でしたが、今回は貝塚の住民さん(高齢者)に声をかけ、11名の方が参加しました。
皆さんお元気に歩いていらっしゃったのですが、後でお聞きしたら、要介護の方も交じっていらっしゃいました。ほかに、京町の要支援の方が担当ケアマネジャーとともに参加されました。
馬島福祉会本部からも、河村常務理事(80歳)と卜部事務局長が参加。竹本恒春園施設長も参戦、日頃鍛えた(?)運動能力を発揮、なんと決勝まで進出してしまいました。
「も、もしかして、このまま優勝してしまうのでは・・・」と、主催者はヒヤヒヤしました。
が、住民2名ケアマネ1名のチームが、なんと1投で6ポイント獲得し優勝!!!

見事賞品(特製紅白まんじゅう)をゲットされました。
簡単で楽しいペタンク、体験したい方は恒春園地域包括支援センターまでお問合せください。
お子さんにもできますよ!
